夏きものの強い味方!盛夏の装いを快適にするアイテムたち – 兵庫丹波・京都舞鶴で前結びのことなら和み着つけ教室【公式】きもののほそみ

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2025/08/18

夏きものの強い味方!盛夏の装いを快適にするアイテムたち

夏のきものは見た目にも涼やかで、美しい季節の風情を楽しめますが、やはり暑さや汗が気になるもの。

今回は、汗ばむ季節に少しでも快適にきものを楽しむための夏の強い味方をご紹介します。

 

 

1、麻の長襦袢

通気性・吸水性・発散性に優れた天然素材、麻の長襦袢

汗をかいても肌にベタつかず、すぐに乾いてくれるので、暑い時期にぴったりです。

さらに、自宅で洗えるものも多く、お手入れも簡単。

夏のきものに欠かせない、まさに必須アイテムです。

 

 

 

2、汗取りインナー

 

肌襦袢の下に着用する汗取りインナーもおすすめです。

特に、脇の汗が気になる方には、パッド付きの肌着タイプが便利。

ただし、帯まわりの汗については、補正で入れるタオルが吸収してくれるので、しっかりと補正をしていれば安心ですね。

 

 

3、メッシュの帯板

蒸れやすい帯まわりを快適にするなら、メッシュ素材の帯板が効果的。

通気性が良く、汗がこもりにくいため、暑さ対策にぴったりです。

 

 

 

4、麻の足袋

足元からも涼を取り入れましょう。

夏用の麻の足袋は、サラッとした肌触りで通気性も抜群。

見た目にも涼やかで、足元のおしゃれにも一役買ってくれます。

 

5、扇子

きもの姿に似合う、優雅な涼アイテムといえば扇子

コンパクトに持ち歩けて、ひとたび開けば見た目にも風情があります。

帯に挿して持ち歩けば、見た目にも涼しげです。

 

 

 

6、保冷剤を忍ばせて涼しく

暑さ対策として、保冷剤を胸元に忍ばせるのも効果的です。

手ぬぐいなどでしっかり水対策をしてから包み、胸元の補正タオルの間などに仕込むと、自然に体をクールダウンできます。

首に巻くと衿元に違和感が出やすいため、見た目に配慮が必要です。

 

 

7、ガード加工で雨・汗対策も万全に

夏のきものには、ガード加工を施しておくと安心です。

雨を弾くだけでなく、汚れもつきにくくなるため、急な天候の変化にも対応できます。

また、汗は水溶性の汚れのため、丸洗いだけでは落としきれないことも。

目に見えなくても、時間が経つと輪ジミとして浮き出る場合があります。

暑い季節にきものを着た後は、なるべく早めに「丸洗い」と「汗抜き」のクリーニングをして、きものを長く美しく保ちましょう。

 

 

最後に

暑いからこそ、工夫次第で着こなしに差が出る夏きもの。

涼を取り入れながら、快適に、美しく――

盛夏の装いを楽しむヒントとして、ぜひご活用ください。